■ 「スケル胴」モニターインタビュー ― クリストファー・ヤングさん(米カリフォルニア)

スケル胴のモニター・クリストファー・ヤングさんは、米国世界選手権米国代表チームの主将。世界選手権ブラジル大会を1ヶ月後に控え、福岡市で開催された「玉竜旗高校剣道大会」を観戦のために来日したクリストファーさん(以下クリスさん)に玉竜旗KENPROブースでインタビューしました。


クリストファー・ヤングさん(31歳) 
弁護士 ロサンゼルス在住
米国世界選手権代表チーム主将

78年8月、ロサンゼルス生まれ。父は中国系、母は日本人。カリフォルニア州トーランスの道場で7歳で剣道を始める。
1997年より世界選手権に連続5回出場。前回(2006年)の台北大会では日本チームを撃破し団体準優勝を納める。

 米国代表にとって良い胴の条件とは?

― クリスさんはロサンゼルスにお住まいですが、いつも防具はどこで買うのですか。

クリスさんら3人の米代表の玉竜旗観戦の様子を伝える西日本新聞の記事

私は防具はアメリカでは買わず、日本に来たときに防具屋さんで作ってもらっています。

― インターネット通販は使いますか。

私は使いませんが、友人でインターネットを使う人は多いです。私も防具はまだ買ったことがありませんが、防具バックは今回KENPROで作ってもらいました。

― 英語で胴のことを何というのですか。

DO(ドウ)です(笑)。日本語そのままです。面もMENと言います。

― クリスさんにとって、良い胴とはどんな胴ですか。

身体をしっかり守ってくれて、なおかつ動きや技を邪魔しない胴が良いと思います。つけていることを感じさせないような軽さも大事ですね。

そしてもちろん、どこかが壊れたり破けたり、ひもが取れてしまったりということのない丈夫なものがいいと思います。


 アメリカに帰ってスケル胴をつけるのが楽しみ

― スケル胴を今日初めてご覧になって、印象を教えてください。

今まで使ってきた胴は全部黒ばかりで、こういうおしゃれな胴を見たのは初めてです。この茶蛇の柄が一番気に入りました。私は地味なほうが好きなので、蛇柄だけど派手ではないこの色がいいと思います。

アメリカに帰ったら、早速稽古のときに使おうと思います。つけるのが今から楽しみです。


 自分自身を磨いていけるのが剣道の魅力

― クリスさんにとって剣道の魅力はどこでしょうか。

出会いがあることですね。94年に福岡大学附属大濠高校に来て、黒木先生と出会いました。私がここまで来れたのは、そのおかげです。自分自身を磨いていけるところが剣道のいいところだと思います。

― もうすぐ世界選手権ですね。抱負をお聞かせください。

前回のようにいい試合ができればいいと思います。そのための準備はちゃんとやってきていますので、結果は運命に任せたいと思います。悔いのない試合をしたいですね。

  クリスさんの恩師・大濠高校黒木監督と   パネルの柄を真剣に選ぶ(右はKENPRO田村)
同じく米代表のブラウン・ジェイソンさん、リュウ・サイモンさんも興味深くスケル胴を見つめる  クリスさんがオーダーしたKENPRO防具バック



 

 

                     ― クリスさん、貴重なお話ありがとうございました。


※取材日時:2009年7月  事例インタビュー:取材屋

@剣道防具&剣道具PRO SHOP〜【KENPRO】「スケル胴」モニターインタビュー(クリスさん)