防具袋＆竹刀袋「V1シリーズ」刺繍箇所
①〜③のいずれかの箇所をお選びください。
刺繍箇所の指定がない場合は通常①の箇所に入れます。
県名、所属名と名前を併記する場合は、通常２段にお入れします。
県名、所属名は名前よりも少し小さめになります。
商品の説明
木刀ベルトは超便利！
出稽古にはこれ。
木刀による稽古が増えてきたものの、いちいちツバを付け外しするのは面倒なものです。
そこで、ツバを付けたまま竹刀袋に装着できる竹刀袋B（木刀ベルトあり）は、またたく間に人気を博しました。
更に 人気の大容量ポケットは健在、木刀ベルトとのタッグが最強です。
さあ、準備万端、稽古！稽古！
改良は続く、どこまでも！
39の竹刀3本が同一方向に余裕で入ります。おまけに木刀2本（大刀、小刀）もツバを外せばいっしょに入ります。
ファスナーが上から下までフルオープンですので、竹刀の出し入れのし易さは抜群です。 立っても座っても最小限の動作で素早く出し入れできてスマートです。 おまけに反対側までオープン出来るので、竹刀の選択も容易にできます。
ツバを入れられるポケットは上下どちらにも付いているので、便利です。 上部のツバ入れはサイズも大きくなりマチも付いたのでツバとツバ止めと3組が難なく収まります。
下部のポケットは大容量。 500mlのペットボトルがすっぽり入いるんです。 竹刀の備品や手入れグッズ、携帯電話などを入れても良いでしょう。
モデルチェンジに当たり、大人気だった歴代モデルに満足することなく、細かい改良を重ねました。
まずは、全長をわずかに短く、39竹刀がピッタリと収まるようになりました。わずかな違いですが、これが改良なのです。
次に、ハンドルの位置を3ｃｍ下げました。
背が低い人や力が弱い人がハンドルを持った時に底が地面に着く事がありましたが、これで改善されました。
更に、ハンドルの上部ベルトを下部よりも短くすることで、バランス良く、安定して、楽に持つことができるようになりました。
逆に、ショルダーベルトの上部装着位置を上げています。
ショルダーベルトで肩にかけた時、本体が平行方向に傾きすぎる傾向が修正されました。適度な傾きで快適です。
オマケにショルダーベルトの位置をサイドではなく、裏側に変更することにより、左右どちらの肩にかけることができるようになりました。
